実はビートメイカー集団EARVIN’S HOUSE (アービンズ・ハウス)も、次のアルバムを最後に脱退する予定になっているのと、11月にアルバムが出たばかりのSABAKARI (サバカリ)も思わぬ形ではあったが年内で抜けることになった。2024年からはソロプロジェクトとThe Guitaraholics (ザ・ギターラホリックス)のみになる。いずれ自分のリーダー・バンドができたらいいな。まぁ、身軽になった分ワガママに頑張ります。
2023年は、去年遊びすぎた反省をふまえて、仕事を去年よりも頑張った。今年のライブ本数は去年の3.5倍、作った楽譜の数は1.5倍、YouTubeに関しては13倍などなど、数字で比較すると分かりやすい。まぁ、満点じゃないがギリギリ及第点には達しているのではないか…いや、その自己採点も甘いか。結局振り返ると正直まだまだやれたなッて感じだし…。唯一よかったのは健康面。去年と違って明らかによかった。病気や怪我もせず (しても1日休めば治る程度のもの)に済んだ。口内炎すらほとんどできなかったのだから。
ただ事業者としてはまだまだ力不足なので、付き合いのある同業者やミュージシャンと協働するなどした。本当に皆さんにはお世話になりました。ありがとう。
来年やりたいこと。まずはライブの本数を増やしたい。「UNEXHIBITABLE (アンイグジビッタブル) -放送禁止展-」や「フィンガースタイル二人会」はシリーズ化する予定なのでまた来てもらえたら嬉しい。他にもスポット的に計画中のコンセプトライブもいくつか考えている。それから、音源を作って早く公開したい。まずはコストのかからないソロギターのアルバムからとりかかりたい。
ただライブや音源を作ってばかりいても生徒さんが増えるワケじゃないし、それに時間を使いすぎてレッスンの質が下がるのも嫌だ。僕の本分はあくまでも講師であるので、インプットを怠らず、教室の広報活動も頑張りたいのだ。
そういえば今年、ギターケースにQRコードをつけたのだけど、これでサイトのアクセス数が約10倍になった。特に「考える音楽講師」の記事をたくさん読んでもらえてるみたいで本当に嬉しい。9月に新しく制服を作り替えたのだけど、そのジャケットにもQRを乗せた。
歩くだけで宣伝ができると言うのは便利だ。実際、東大阪で声をかけてきたある女性が「この間梅田で見たよ!」と言ってきたので、よほどインパクトがあるんだろう。入会につながればもっとよかったのだけど、間違いなくネタにはなってるので今後もこのネタジャケットでウロウロしよう。
悪天候によりほぼボーズで終わったウクレレペイントのワークショップを、何か面白い形でリベンジできないかも考え中だ。あれもきっといい広報活動になる。
既存の生徒さんたちに対するアイデアとして、今考えていることが3つ。1つ目はグレード制度の導入。帯の色で強さが分かる空手の制度みたいに、自分のレベルを可視化できるシステムを作ったら、モチベーションになる人が出てくるかもしれないと思う。どのような座組にするかはまだ考え中だが。2つ目は渾身の一曲レコーディング会。レコーディング会は実は今年やる予定だったのだけど、すっかり忘れていた。来年やりたい。最後は、周年グッズの配布。Midville’sは来年6周年なのだけど、今のところガラス製爪やすりを検討していて、これは春頃の時点で在籍している人には無料で配布する予定。前に作ったクリアファイルがとても好評だったので、喜んでもらえるデザインを考え中である。
全て今年中にできるかどうかは分からないが、やれることは1つ1つやっていこうと思う。「来年の抱負」みたいな長期的なことよりも、僕は小さい目標を最低限達成していくことを大事にしたい。兵は拙速なるを聞くのだ。
ともあれ、今年もいろいろな人にお世話になった。本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
さらば、2023!
Midville’s
中村
