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12月が終わった話

ギター講師の中村です。
12月が終わった話。

 

 

旧年中は皆様に大変お世話になりました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

さて、自分の時間がほとんどないまま12月が終わりました。前半には、ある団体さんからの依頼で録らないといけなかったギターの音の録音と編集に追われ、19日には合同発表会。それが終わったら29日は自主企画ライブ。一体この1ヶ月で何曲弾いたんだろう。

息つく間も無く過ぎて行った12月。たくさんのことがありすぎて、何にも覚えてやしないから、思い出して色々書いてみることにする。

ひとまず大きなトピックはJoynt Festival (ジョイント・フェスティバル)。ジョイントはマリ○ァナの隠語などではない。僕はイベント名を考える時には①造語、②略しやすいもの、③既に存在する固有名詞とかけるなどの工夫を凝らす。今回は他教室との合同の (=Joint)発表会であり、「喜び (=Joy)」を提供する場として”Joynt”という綴り (造語)にした。しかも略しやすいから名前を浸透させやすい。

運営に携わったのはボイトレ講師の峯尾先生とドラム講師のRENさん。実は数ヶ月前、峯尾先生の発案で「合同発表会しませんか?」とお声かけいただいた。僕以外にも30名以上に飛び込み営業をかけたらしい。そのお誘いのメールで初めて知り合ったのだけど、その行動力の高さと気骨ある精神が凄いな…ということで実際に打ち合わせをすることにした。

コンセプトは、①プロミュージシャンによるサポートバンド演奏付きの発表会で、②生徒さん同士でバンドを組んでもOKな、③お祭り。なんとモリダイラ楽器さんをはじめ楽器商系のスポンサーが付いたり、会場からストリーミングして遠方の生徒さんも観れるようになっていたり、個人教室の発表会にしては少し珍しい形になった。会場内は生徒さんのご家族や友人、応援者、それから気にかけて駆けつけてくれた僕の友人や出演をしなかった生徒さんの観覧もあり、それなりにお祭り感が出て良かったと思う。

当日はオーディエンス投票によるMVPを決め、生徒さんには景品とトロフィーを持ち帰ってもらった。まだギターでは出れないということで得意のサックスで出演した高校生の僕の教え子がMVPに輝いた。堂々としてすごく良い演奏をしてくれた。

発表会から帰宅後、片付けをしなければならず、またストリーミングのログを見返して、みんなの演奏を改めて楽しんだ。寝たのは外が明るくなってからだった。

この情勢下におけるイベントの反省点は山ほどあったが、サポートミュージシャンとして出演してくださった方々も嫌な顔1つせず最後までお付き合いいただき、助言もいただき…何より生徒さんたちがみんな楽しそうだったのが個人的には救いだった。準備はかなり大変で「もう二度とやらん!」と漏らしたりもしたが…後日メッセージでやりとりしている時に「生徒さんの笑顔が一番のご褒美でしたね。」と言い合ったのを覚えている。

それが終わった後は、12月29日、ド年末の最中に小さなギターライブを開いた。寝屋川市のライブバークロスロードにて、K&K Guitar Duo (門間 英徳&カドノ トモノリ)のお二人と一緒に。門間さんは寝屋川のカルチャースクールの先輩講師で、12月をもって退職されるのを機に、その相方であり僕の大学の同期でもあるカドノが入ってきた。辞める人のフェアウェル・パーティと、これから入る人へのウェルカム・パーティを兼ねて、”Farewelcome (フェアウェルカム)”というタイトルのライブを行った。小さな会場だったが、ほぼ満員で1年の良い締めくくりだったと思う。

 

発表会にしてもライブにしても、準備は本当に大変で辛い。でも終わって人に喜んでもらえることが何より救いで快感でもある。またそう思えるように今年も頑張らねば。

この休暇は帰省もせず、今年も年末年始は大阪で過ごした。少しだけ良いホテルの予約を取り、あらかじめ買っておいたMarks & Webのバスソルトを持っていき、デカい風呂に何度も入り、フカフカのキングサイズベッドで酒を飲む。起きて美味い朝食を食べてから、1日を過ごした。

 

今年はどんな1年になるかな。

 

Midvile’s
中村

音楽講師 / ビートメイカー

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