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楽器の盗難に遭ったら…

ギター講師の中村です。
大事なギターが盗難にあった場合の対処法について。

盗まれる前にできる事

ご自身のギターのメーカー名、モデル名だけでなく、シリアル番号も必ずメモしておきましょう。そしてどんなケースに入っていたか、どこにキズがあるのかも可能な限り克明に記憶しておくか写真に撮っておくなどして下さい。

盗まれたらすぐにしてほしいこと

すぐに警察に行ってください。管轄署に届出をしましょう。早ければ早いほど良いです。

楽器店 (もしくは通販サイト)に行って自分のギターが売られてないかどうかチェックして下さい。楽器店 では盗難楽器の転売防止のために、盗難品リストを作って他社の楽器店同士でも共有していました。リストは更新されると全店に最新版がメールで回ってきて、買取業務の時はそのリストを見ながらするので、盗難品かどうかその時点で分かります。また買取の際にはIDの提示が必須なので、お店が間違えて買い取ってしまった場合でもIDから犯人の追跡も可能です。

J-Guitarの盗難情報に掲載依頼を出して下さい。大手楽器通販サイトJ-Guitarへの掲載依頼をするのも有効的です。これは警察に届出を出さない限り掲載はできません。

④そしてSNSでの拡散しましょう。上記と比べると個人情報が漏洩するのでリスクは高くなりますが、こういう時は見知らぬ人でも協力してやろうという気持ちになったりして広まってくれます。ただ、場合によっては犯人が所有者の住んでいる地域や顔を知る機会にもなりますので、リスクがあることはお忘れなく。

ネットオークションにご注意

警察や楽器店に行っても彼らは探してくれるワケではなく、見つかったら教えてくれる程度です。なので、ネットオークションのような個人同士の取引の場ではご自身でくまなく監視するしかありません。自分のギターと思しき個体が出品されていたら、問い合わせフォームからシリアルナンバーを聞きましょう。

盗難現場はどんなところか?

ライブハウス、スタジオなどが多いと聞きますが、注意すべきは車上荒らしです。機材車を狙うことも結構あります。

 

 

Midville’s
中村

音楽講師 / ビートメイカー

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